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ハンガリーダンスアカデミー
中田 絢子

 
 昨年9月よりバレエ留学をしにハンガリーに来ました。私がバレエを始めるきっかけにもなった踊り好きの祖母が、バレエ情報誌でヨーロッパ留学情報を目にし、すぐに問い合わせ資料請求しました。クラッシックよりもモダン(コンテンポラリー)ダンスに興味があり、ハンガリーは民族舞踊と民族衣装というイメージがあったので、「ハンガリーのバレエ学校?しかもクラッシック??」というのが率直な感想でした。ですが、自分の踊りの幅や可能性を広げ、未熟な部分を付け足し埋めるためにもクラッシックを一から学ぼうと思い留学を決意しました。
  宿泊先になったホストファミリーは、とても温かい7人家族で、少しでも早くハンガリー語を覚えてコミュニケーションを取りたい!と思わずにはいられませんでした。それにママの作るハンガリーの家庭料理がすごく美味しくて、最初に覚えた言葉は「フィノム!」でした。
  学校では他の日本人留学生と共に、週2日ハンガリー語を勉強しています。留学生活を始めてから、日々いろいろな面で刺激を受けていますが、今までは、どの舞台も「他人が舞台で踊っている」という風に客観的に観ていたのですが、最近では「自分だったら、どう表現するかな、踊れるかな?」と他人の踊りを自分に置き換えて主観的に観るようになりました。
  バレエは次から次に新たな壁や目標が現れて尽きないのです。私は親元を離れて、バレエを学びに来て感じる事は『感謝』。家族の援助のおかげで今の環境を与えてもらい、本当に自分は恵まれるなと感じています。これから私はディプロマ(卒業資格)を取得できるようダンス以外の学科も受けようと考えています。バレエと同じ位、大変な道のりになるかも知れませんが、一つずつ課題を習得してバレエも自分自身も大きく成長できればと思っています。
 
 
 
 
 

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